「前屈すると、なぜか左右で背中の高さが違う」

「マッサージに行っても、片側の背中や腰だけいつもガチガチに張る」

もしそんな自覚があるなら、それは単なる筋肉のコリではありません。

背骨(脊柱)や肋骨がねじれてロックしていたり、肩甲骨周りの筋肉が固まったりなどのサインです。

下の写真は、小山市の私のパーソナルトレーニングに通われているお客様の前屈時のビフォーアフターです。

少し見ずらいですが、左の写真を見ると、前屈した際、背中の左側が右側に比べて盛り上がっているのが分かります。これが、私のパーソナルトレーニングによって、右の写真のように左右が均等な、綺麗なフラット状態へと改善しました。

今回は、この「背中の盛り上がり」の正体と、なぜこれが放置すると危険なのかを解説します。

■ 背中の盛り上がりの正体は「骨格のねじれ」

前屈したときに片側の背中だけが高くなる現象。これは、筋肉の左右差ではなく、背骨がねじれながら曲がる「回旋(かいせん)」という歪みが原因です。

背骨がねじれると、それに連動している「肋骨(あばら骨)」も一緒に後ろに押し出されます。その結果、前屈したときに骨ごと皮膚を押し上げて、片方だけが膨らんだように見えてしまうのです。

この状態を放置して生活していると、以下のような「負のループ」に陥ります。

1. 片側の筋肉だけが異常に張る(慢性的背部痛・腰痛)

骨がねじれているため、片方の筋肉だけが常に引き伸ばされ、もう片方は縮みっぱなしになります。いくらマッサージでほぐしても、骨がねじれたままなので、数時間でまた強烈なコリが戻ってしまいます。

2. トレーニングをすると、左右非対称な体になる

この歪みのままスクワットやベンチプレスをすると、負荷が左右不均等にかかります。「左の腰ばかり痛くなる」「右の胸にばかり筋肉がつく」といった不調の原因は、すべてこのねじれにあります。

■ なぜ、これほど綺麗にフラットになったのか?

私のトレーニングでは、このねじれに対して「無理に上から押す」ような施術は一切しません。根本的な原因となっている「引っ張り合い」を紐解いていきます。

• ステップ1:静的ストレッチで「ねじれのブレーキ」を外す

背骨を左に引っ張ってロックしている原因(多くの場合、片側の広背筋や股関節周りのインナーマッスル)をピンポイントで緩め、骨が自ら正しい位置に戻りやすい環境を作ります。

• ステップ2:動的ストレッチで背骨を1本ずつ動かす

固まっていた背骨(胸椎)に本来の「回旋・屈曲」の正しい動きを覚え込ませ、左右均等に正しく前屈ができるように再教育します。

このステップを重ねた結果、写真のように、余計な力みのない、左右対称な本来の美しいバックラインへと戻ったのです。お客様からも「慢性的な背中の重だるさが消えて、呼吸がすごく楽になった」と喜びの声をいただいています。

■ まとめ:あなたの背中は真っ直ぐですか?

後ろ姿や、前屈したときの自分の背中の形は、自分ではなかなか気づけないものです。

もし、「いつも片側だけ痛む」「自己流の運動をしてもフォームがしっくりこない」と感じているなら、まずはあなたの骨格の現在地を知ることが最優先です。

小山市で行う私のパーソナルトレーニングで、あなたの体の「ねじれ」を正確に見抜き、根本から美しく動ける体へと導きます。

 

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